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人間は未来のことを完全に予測することは無理で、幸せなこと、楽しいことなら計画を立てることができるのですが、不幸というのは突然に襲い掛かってくるものと相場が決まっています。

どういうことなのか?

簡単に言えば事件や事故に巻き込まれて怪我を負ってしまう、病気になってしまう、これらは誰にも予測ができないものとなっています。

しかも昔は事故といえば交通事故や階段から落ちるなどというものが多かったのですが、最近は通り魔に襲われるなどということも他人事ではなくなってきて、重症となって入院、手術を受けることも少なくはないのです。

他にも健康に気遣って食生活や運動をしっかりと行う、定期的に健康診断を受けている、それでも病気が発症することはあるのです。

そしてこうなった時に何が怖いかというと、命の危機もそうですが、その先にあるものが重要となります。手術を受ければ手術費が、そして入院すれば入院費用、薬代、治療費、他にもさまざまな場面で金銭がかかってきます。
手術を受けて入院しているのですから動くことができませんし、暇でテレビをレンタルすれば、番組を見るためにもお金がかかってしまうのが病院というものです。

普段から備えておくべき

それゆえ突然の怪我や病気に備えておくことが大切で、特に手術を伴うような治療の場合、入院費用もばかにならなくなってくるので注意が必要です。

ではどうすればいいのかいうと最も安価な掛け捨てでもいいので、保険に入っておくのがいいでしょう。最低ランクのものでも手術、1日分の入院費用などは保証されているはずです。掛け捨ての場合は月々の費用もそれほど高くないので最低限、もしもに備えておくといいです。

ただそれさえもお金を払うのが厳しいという人もいて、日雇いだ、毎日の生活だけでいっぱいだということもあるかと思います。それでも他の費用を削ってでも、掛け捨てでいいので入っておくのがよく、手術を伴う入院というのは日雇いの場合こそ収入がなくなりますし、入院費用や治療費も高額になってしまいます。

そして中で注意が必要な立場の存在がいて、それが学生というもので、中高生なら親が保険に入っていればそこに扶養家族もセットになっている場合が多いですが、大学生、特に成人後の場合は保険の見直しが大切になってきます。その理由は成人と同時に扶養を解かれてしまう場合もあって、必要な時に使えないといったことがあるのです。

入院費用や治療費は高額になります

これまで健康で元気で病院のお世話になったことがない人ほど、かかって、その入院費用の高さに驚くことだと思われます。

そして学生にとっては特にその傾向が高く、そもそも若ければ若いほど健康なものですし、幼い頃は病院にかかっても治療費は親が払うのが自然なことで気にしたこともないはずです。
しかしながら大学生くらいになってくると、特に親元を離れて一人暮らしをしていれば、そういった費用も自分で負担するのが当然のことになります。

それゆえ個人でも掛け捨てでもいいので保険に入っておくことが大切ですが、一人暮らしをはじめたばかりでは生活費でさえいっぱいいっぱいで余裕がないはずです。しかも料理が苦手な人ほど一人暮らしをはじめて食生活が悪くなり、病気になる確率が上がってしまうのが皮肉なことです。

そしてトラブルが起こって手術、入院、高額な治療費の請求となって困ってしまうことでしょう。ただ最近は助けられつつも困ったものがあって、それがカードローンになります。

大学生くらいになれば一度くらいはカードローンのお世話になったことがある人もいて、簡単にお金が借りられるので、足りない費用をそれで払ってしまう人もいるのです。

カードローンは注意が必要です

カードローンを使うきっかけとしては、親に言えないことをして手術を受けることになった、それゆえ入院費用や治療費を自分で支払う必要があるというものがあります。

しかしこれは危険な考えですし、今の日本には高額医療費制度云うものがあって、年齢や所得によって医療費の一部を返還してくれるシステムがあります。また所得控除もあって、家族全体となってくるので、隠しておくことは返ってくお金を逃すということに繋がります。

さらにカードローンはとても便利なものですが、それゆえ利息が高く、普通に払っているといつまで経っても元金が減らずに終わらなくなってしまうのです。しかも一度でも滞ってしまうとさらに返済が大変になってしまうのです。

それゆえ入院費用などが払えない場合は、相談することが大切になってくるのです。親に言えないようなことはあるかもしれませんが、それは一瞬のことであり、借金はこの先もずっと自分の人生に付きまとうようになるのです。

日頃から備えておくことが一番ですが、もしもの時のためにそこまでしっかりとできる人も少ないでしょう。それゆえ、お金に困ったらすぐにカードローンなどに頼らず、まずは信頼できる人に相談することからはじめてください。